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あらすじ

 レーク大尉率いる救出部隊は、カーディナル市へ突入した。
 ソルテック隊は敵側のCAと交戦。クリンも苦戦しながら勝利する。その間にレンジャー部隊が監禁場所に突入した。クリンも待ちきれずに、単身、レンジャー部隊の後を追う。
 一方、監禁されていた議員たちはクーデター軍の要求に付いて会議を続けていて、相当数がデロイア独立に賛成するが、ドナン議長は反対する。そして会議の内容をフォンシュタインに伝えに行った。

 監禁場所への突入に成功したレンジャー部隊とクリン。しかしそこでは、ドナンとフォンシュタインがともに、デロイア独立に賛成した議員を拘束しているという、全く予想外の事が起こっていた。
 フォンシュタインがいうには、自分は州昇格を求めていただけで独立は望んでいない。クーデターの真の首謀者は、利権目当てのこの議員たちだという。しかし議員たちはでっちあげだと反論し、ドナンとフォンシュタインを非難する。しかし議員たちは反逆者として連行され、ドナン議長はデロイアの州昇格への支持を表明した。
 あまりにも意外な事態に救出部隊は、ラコックを除いて、呆気にとられるしかなかった。


# 作戦開始前、森の中にカモフラージュネットを被って待機していたり、夜間グライダー装備で奇襲をかけたりするソルティック隊。『機動戦士ガンダム』より現実の兵器的なカラーリングになった分、より自然に見えます。
 『機動戦士ガンダム』だと、有視界戦闘のはずなのに、ガンダムやホワイトベースはヒーローロボット的存在で迷彩や低視認の塗装をしていなかったので。こういう現実的なオプション装備描写も「ダグラム」がエポックです。

# クーデター軍に監禁された状態での議員たちの話し合いで、「デロイアの独立を認めるべき。それが歴史の必然だ」と相当数の議員が語る中、それに反対するドナン議長。その理由は、「歴史をみれば、それは争いの原因になる」という現実への厳しい認識と、「現在地球は食料や資源の四割をデロイアに依存している」というより直接的な現状です。これは、ドナン議長のデロイア独立反対への基本的な理由となりつづけます。
 日本のアニメの戦争物の敵側で、こういう地に足についていて、それゆえに反論も譲歩を求めることも難しい理由は案外珍しいです。ここが『ダグラム』の特徴です。

# クーデター軍に監禁された議員たちの救出戦は、ダークやクリンたちソルティック隊がCAなどの戦力の相手をし、その間にレンジャー部隊が突入して救出するという物。このあとのゲリラ戦もそうですが、大型兵器と歩兵が協力するという現実の戦闘では当然のことも、ロボットアニメでは比較的珍しい物です。
 特に『SEED』のオーブ戦なんて、「連合軍はマスドライバー奪取のために、ガンダム三機だけを行かせて、どうして歩兵も使わないんだ。しかも爆破される事を考えていない。間抜けすぎる」と言われていました。

# クリンや連邦軍が、ようやくドナンたちが監禁されている部屋に突入したかと思うと、クーデターの首謀者フォンシュタインと被害者のドナンが席をともにして、デロイア独立を支持していたほか議員を逮捕させているという意外な展開。そして、あきらかに、打ち合わせ済みという様子の言動をとるラコック。
 それを見たクリンは状況を理解できず、会いたかったはずの父から疎外感をを感じます。そうしてストーリーは大きく転換することとなります。
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