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評価:7/10
 1984年(日本放送は1985年)放映のテレビアニメ「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」の実写映画化。

 宣伝では侵略SF的イメージをアピールしていましたが、実際には、オリジナル同様のオートボット(サイバトロン)とディセプティコン(デストロン)の重要アイテム争奪戦に人間が巻き込まれるというものです。オリジナル同様ギャグ描写も多く、オートボットはユーモラスに描かれています。特に、サム少年が自宅で重要アイテムを探す際のオートボットたち。
 ただしオリジナルはトランスフォーマー(TF)側の視点中心でしたが、今回の映画版は人間側中心。そのため、ディセプティコン側は人間から見た脅威としての側面が強調され、オリジナルのメガトロンとスタースクリームの掛け合いのようなキャラクター性はあまり描かれていません。

 ストーリーは、必要な点は概ね抑えながらも、特筆する点はあまりありません。ドラマ重視で見ると、サムとTFバンブルビーの友情など物足りないでしょう。
 あと最終戦で派手な市街地戦をやるという製作者側の都合とはいえ、主人公たちが敵が追って来ている(当然周辺が戦場になる)のに重要物品を持ってわざわざ市街地に行こう(それもあまり有効度は高そうにない)と決めたのは、あまり感心できませんでした。もっとましな理由付けが欲しかったです。

 見所は、TFの乗り物や道具に変形できる特性を十分生かした点です。擬態して潜入したり、カーチェイスなどを演じて見せたり。
 デザイン発表時に物議をかもしたロボットモードのデザインも、実際の実写の風景や登場人物と並んで、大スクリーンで見ると、むしろあれぐらいの密度が必要と思いました。
 ロボットモードのアクションは、スピーディで躍動的、四肢も十二分に使った、見ごたえのあるものです。ただ、人間の視点を重視しすぎたのかアップ過剰で、もっと引き視点を入れたほうがよいとも思えました。
 あと、CGでなく実際の爆発や破壊にこだわったという、破壊シーンの数々。
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